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2015.5.12

『ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション』
定期情報配信第6弾

『ボーダーランズ 2』の舞台“惑星パンドラ”に登場する多彩な勢力と
“Vaultハンター”達に襲いかかる凶暴なクリーチャー

2K および Gearbox Software は大ヒットシリーズ「ボーダーランズ」初となる新世代機移植版『ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション』の第六弾定期情報配信を実施いたしました。

Gearbox Softwareの大ヒット作『ボーダーランズ 2』と『ボーダーランズ プリシークエル』をPlayStation®4とXbox One向けにリマスターし、大量のDLCを同梱する決定版が『ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション』*です。
*海外での商品名は『Borderlands: The Handsome Collection』です。

2015年5月14日の発売までいよいよあと2日となりました。
これまで、5回に渡って初めてシリーズに触れる方や改めてプレイを再開するファンに向けて、『ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション』の魅力をご紹介する特集情報をご紹介しましたが、6回目を迎える今回は『ボーダーランズ』シリーズのマスコットとしてゲーム内では最も嫌われ、ファンには最も愛される存在として知られる賑やかなロボット“クラップトラップ”を中心に、シリーズのストーリーを彩る数人の魅力的なキャラクターをご紹介します。

いよいよ商品発売となる5/14(木)には、定期情報最終回の第七弾をお届けいたします。
ぜひ最後までチェックいただき、『ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション』をより一層お楽しみいただければ幸いです。

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■ シリーズ随一の人気者“クラップトラップ”

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『ボーダーランズ』シリーズを象徴するマスコットとして広く知られ、『ボーダーランズ プリシークエル』で遂にプレイアブルキャラクターとなったお調子者でお喋りなロボット“クラップトラップ”は、数々の武器製造やエリア間の移動を担うNew-U Stationサービス、ビークルの生成システムCatch-a-Rideを扱う巨大企業Hyperion社が製造した汎用型ロボット“CL4P-TP”の愛称です。

初代『ボーダーランズ』の冒頭でファイアストーンの町に登場した主人公達を迎え入れ、その後に続く『ボーダーランズ プリシークエル』で“Vaultハンター”となり、『ボーダーランズ 2』の冒頭で再び新しい主人公達を導く役割を担った“クラップトラップ”は全て同じ個体であり、普段はほぼ何の役にも立たず、その発言全てが無駄とも言える存在ながら、シリーズを通じて壮大なストーリーの中心に身を置く非常に重要なキャラクターの1人だと言えます。

“クラップトラップ”は、ハンサム・ジャックがHyperion社の新たなCEOとなる以前に、同社の人工知能部門を設立したLawerence De Quidtがプロトタイプ開発を手がけ、前CEOを務めたHarold Tassiterが製造ラインを完成させ大量に生産した“CL4P-TP”シリーズの1台ですが、『ボーダーランズ 2』の冒頭では“とある”大きな事件を経て、世界で只一台となった最後の“CL4P-TP”となったことが知られていました。

高度なAIとは思えないほどまぬけな彼の性格は、とてもフレンドリーながら臆病かつ無駄に尊大で、逃げ足だけは早く、おまけに場の空気が読めないという救いがたいもので、暗く絶望的な状況から感動的なシーンまで、たった一言で全てをぶち壊しにしてしまう“クラップトラップ”は、人の命が驚くほど軽い世紀末感漂う『ボーダーランズ』シリーズにどこか共通して感じられる小さな希望を象徴する存在であるとも言えるでしょう。

なお、『ボーダーランズ プリシークエル』の最終DLC「Claptrap のデジタルな決死圏」においては、Hyperion社の前CEO Harold Tassiterがクラップトラップの内部に隠した非常に強力なソースコードを巡って、クラップトラップのデジタルな深層意識に潜入する破天荒でエモーショナルなストーリーが描かれます。

クラップトラップが恐れるものや愛するもの、いつも底抜けに明るい彼を襲う過酷な運命、ダブステップばかりを好んで聞く理由まで、大がかりなキャンペーン全編をクラップトラップ一色に染めて送る「Claptrap のデジタルな決死圏」は、初代『ボーダーランズ』から始まった壮大な物語の“終わり”と“始まり”を繋ぐ特別なコンテンツだと言えるでしょう。

また、『ボーダーランズ プリシークエル』には、まだ可動している可愛らしい“クラップトラップ”達が多く登場し、それぞれの仕事に従事しているだけでなく、外観が大きく異なる多数のバリエーションが登場する“クラップトラップ”ファン必見の内容となっています。

危険なクリーチャーを見れば慌てて逃げ回り、死んだふりでやり過ごすようなクラップトラップが、どうやって『ボーダーランズ プリシークエル』の新たな“Vaultハンター”として戦い、『ボーダーランズ 2』の冒頭でハンサム・ジャックに復讐を誓うに至るのか、その経緯は是非プレイヤー自身の目で確認して下さい。


■ 女好きで熱血漢のエンジニア“スクーター”

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初代『ボーダーランズ』から引き続き登場する“スクーター”は、ビークルを自動生成する便利な端末“Catch-a-Ride”の運用とメンテナンスを手がける優秀なエンジニアで、かつてDahl社の採掘船として機能し、現在はローランド率いる“Crimson Raiders”の拠点として市民の生活を支える都市“サンクチュアリ”の運用も引き受ける愉快で明るい熱血漢だ。

本人は女性好きを公言しているが、モテるタイプではなく、やっかいな彼女や新しい恋に関係する愉快なミッションが幾つか登場するほか、故障した“Catch-a-Ride”やアイテム収集にまつわる依頼も請け負うことになるだろう。

彼は謎に包まれた恋多き女性“Mad Moxxi”の息子でもあり、『ボーダーランズ 2』には血を分けた(スクーター曰く)可愛らしい妹まで登場する。シリーズを初めてプレイする方は是非楽しみにしておいてほしい。


■ シリーズの語り部を務める武器商人“マーカス・キンケイド”

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初代『ボーダーランズ』の“Vaultハンター”4人をバスに乗せ、ファイアストーンの町に連れてきたマーカス・キンケイドは、シリーズを通じてパンドラの武器販売を一手に牛耳るやり手の武器商人として知られ、『ボーダーランズ 2』ではサンクチュアリに引っ越し店舗を構えている。

とにもかくにも商売第一で武器を売る相手を一切選ばないマーカスは、不良品だと怒る客の足を撃ち抜くようなモラルに欠いたタフな人物で、激しい戦闘に身を投じる“Vaultハンター”達を上客と見ているが、意外にも仁義には厚い。

また、代々武器商人を務める家系に生まれたマーカスは、もともとDahlやAtlas社がパンドラへの進出を果たした際に提携業者としてやって来た人物であるほか、Mad Moxxiの3番目の夫だったことも知られている。

ゲーム中は、武器や弾薬の売買でしばしば世話になるだけでなく、Moxxiとの関係やマーカスの商売に対するがめつさを象徴するような愉快なミッションも用意されている。


■ “Vault”研究の第一人者“パトリシア・タニス”

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かつて、Dahl社に雇われパンドラにやってきたパトリシア・タニスは、“Vault”及び“Eridian”研究の第一人者として知られる考古学者で、“Vault”を開ける鍵の存在や200年の周期を発見し、パンドラの通信や音声記録を一手に担う“ECHO”ネットワークを生んだ天才技術者でもある最重要人物の1人として知られる。

その一方で、過酷なパンドラの環境や友人や仲間を失ったショックは彼女の精神を蝕んでおり、しばしば強迫観念に襲われ人付き合いやコミュニケーションに支障をきたしている。極度の人見知りで潔癖症、天才故の横暴さを発揮するが、彼女特有の可愛らしさも持ちあわせており、非常に繊細なパーソナリティを持つ魅力的な人物の1人として“Hyperion”社との戦いを支えてくれるだろう。

彼女には自身の脅迫観念や独り言を“ECHO”レコーダーに録音する癖があり、パンドラの至る所に隠された彼女のアイデアや妄想、記録を耳にすることができる。

なお、彼女はある事件を経て愛する“物”と“鍵”を奪ったハンサム・ジャックに強い憎しみを抱いている。


■ マッドな無免許医“ドクター・ゼッド”

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ファイアストーン生まれのドクター・ゼッドはCrimson Raidersと市民、“Vaultハンター”達を世話し、医療系の自動販売機も取り扱う無免許医としてサンクチュアリで診療所を営んでいる。

かつては本物の医者だったが、本人は体を治すよりも切り刻む方が好きな類いのマッドサイエンティスト気質な変人で、何らかの理由により医師免許を失ったことが知られている。

“Vaultハンター”たちにモンスターの死体の一部を持ってくるようしばしば依頼するが、これを何に利用しているのか、その多くは明らかにされない。世の中には知らないほうが良いこともある、ということだろう。

また、彼にはDr. Nedと呼ばれる兄弟の存在が確認されているが、この2人よりもさらに恐ろしいもう1人の兄弟の存在も噂されている。