HOME

NEWS ニュース一覧

2015.5.7

『ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション』
定期情報配信第5弾

『ボーダーランズ 2』の舞台“惑星パンドラ”に登場する多彩な勢力と
“Vaultハンター”達に襲いかかる凶暴なクリーチャー

2K および Gearbox Software は大ヒットシリーズ「ボーダーランズ」初となる新世代機移植版『ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション』の第五弾定期情報配信を実施いたしました。

Gearbox Softwareの大ヒット作『ボーダーランズ 2』と『ボーダーランズ プリシークエル』をPlayStation®4とXbox One向けにリマスターし、大量のDLCを同梱する決定版が『ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション』*です。
*海外での商品名は『Borderlands: The Handsome Collection』です。

2015年5月14日の発売まであとわずか1週間となりました。
これまで、4回に渡って初めてシリーズに触れる方や改めてプレイを再開するファンに向けて、『ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション』の魅力をまとめた特集情報をご紹介しましたが、5回目となる今回は『ボーダーランズ 2』の主要な舞台となる惑星パンドラに登場する多彩な勢力と、“Vaultハンター”達に襲いかかる凶暴なクリーチャーに関する情報をご紹介します。

前回の特集情報でご紹介した通り、凶暴な野生動物やならず者達がはびこる危険な惑星“パンドラ”は、公転周期や自転速度が地球に比べてはるかに遅く、地球の7年に相当する長い冬が明けた地表には飢えた肉食の野生動物や危険な植物がはびこっています。

また、パンドラには厚い氷に包まれた厳しい凍土や穏やかな高原地帯、活火山がそびえる山岳地帯、赤茶けた不毛の谷、広大な砂漠など、バリエーション豊かな環境が広がっているほか、至るところに“Dahl”が残した大規模な採掘現場や“Hyperion”社の研究所、前線基地といった施設が点在しています。

パンドラには、こういった環境の変化に応じてそれぞれに異なる生態系が広がっているほか、“Hyperion”社が派遣した兵力や部族的な社会構造を持つバンディット達、“Hyperion”社と戦う抵抗勢力、暴力と混沌におびえ暮らす多くの市民など、それぞれに異なる目的や状況におかれた勢力が個別に活動しており、地理的な特性に基づく生態系や歴史を反映した広大な世界を旅することも本作の大きな楽しみの1つだと言えるでしょう。

いよいよ商品発売となる来週は、第六弾・第七弾の定期情報をお届けいたします。
第六弾定期情報の配信は5/12(火)予定です。
ぜひ最後までご覧いただき、発売までのカウントダウンをお楽しみいただければ幸いです。

20150409news01


■ 惑星“パンドラ”で活動する多数の勢力

20150507news01

古代のエイリアンが残した謎の遺跡“Vault”を巡り、長い戦いが繰り広げられた“パンドラ”には、固有の目的や社会構造、生態系を持つ以下のような勢力が存在しており、それぞれが独自に行動し、ときにはプレイヤーを差し置いて互いに戦闘を繰り広げる様子を目の当たりにするでしょう。

・Hyperionの支配に対抗する抵抗勢力“Crimson Raiders”:

パンドラの“Vault”発掘に乗り出した“Atlas”社の私設軍隊“Crimson Lance”を前身とするゲリラ組織。初代“ボーダーランズ”の主人公を務めた4人の“Vaultハンター”が指導者的な役割を担い、“Hyperion”社に対する抵抗活動を続けている。

『ボーダーランズ 2』の主人公達を務める新たな“Vaultハンター”をはじめ、クラップトラップや考古学者で天才的な技術者でもあるPatricia Tannis、メカニックのScooterなど、多くの主要キャラクター達を擁するプレイヤー勢力でもある。

・“Vault”とイリジウムの独占を目論む“Hyperion”社:

ハンサム・ジャックの暗躍により、Dahl社やAtlas社に代わってパンドラの新たな覇者となった“Hyperion”社は、惑星の支配を完全なものとするため、抵抗勢力である“Crimson Raiders”や治安を乱すバンディット達の排除を進めている。

“Hyperion”に所属する敵は、同社の戦闘員や技術者を含む武装した生身の社員と、無数のバリエーションが存在する“Loader”に代表されるロボット系の兵力に大別される。いずれも本作の主要な敵として登場するが、劣悪な労働環境から決して一枚岩とは言えず、様々な場面に登場する個性豊かな個体が悲哀に満ちたドラマを見せてくれるだろう。

・固有の社会構造を持つバンディット達:

『ボーダーランズ』シリーズ特有の世紀末感を象徴するバンディット達は、元々Dahl社がAtlas社の目を欺き“Vault”の調査と発掘を進めるべく連れてこられた大量の犯罪者達が野に放たれ、武装化した小規模なグループを形成し部族化したもので、アニミズム的な宗教観を持つカルトや強力なリーダーが率いる野盗組織、文化的な生活を営み、縄張り争いを繰り広げているファミリーまで、大小様々な組織が乱立している。

また『ボーダーランズ 2』には、お馴染みのバンディット達とは別に、独自の変化を遂げた“Rats”と呼ばれるヒューマノイド勢力が新たに登場する。有毒な環境に適応した彼らは食人の風習をもっており、採掘施設を含む地下や市街地に潜み、様々な物品を盗み収集するスカベンジャーとして行動している。“Rats”達の規模はそう大きなものではないが、プレイヤーの所持品を盗む個体や“Badass”級のRatは非常にやっかいな敵として“Vaultハンター”を苦しめることだろう。

・野生動物を含むクリーチャー:

地球の時間に換算すると7年も続くパンドラの長い冬を耐え活動を再開した野生の動植物は、その多くが飢えた肉食のクリーチャーで、バンディットや市民、“Hyperion”勢力の区別なく入植者を攻撃する。

パンドラには驚くほど多彩な野生動物が生息しており、同じ品種にも相当数のバリエーションが存在し、その大きさや外観がはっきりと異なる。代表的なクリーチャーとその特性については以下の紹介を確認してほしい。


■ 惑星“パンドラ”に生息する危険なクリーチャーたち

20150507news02

巨大なThresherと戦うサルバドール

・Skag:

パンドラに広く生息し、驚くほど多彩な品種が存在する“Skag”は、地下に穴を掘り暮らす犬のような外観の凶暴な野生動物で、縦に大きく開く特殊な形状の口を持ち、腐食性の液を射出する攻撃を特色とする。

さほど驚異ではない通常の成体に加え、角や堅い装甲を持つ亜種が存在するほか、ショックやファイア属性を持つ“Badass”級の個体も登場し、至るところでプレイヤーの行く手を阻む存在となるだろう。

また、ごく僅かながら人に慣れた個体も存在するほか、初代『ボーダーランズ』にはSkagを飼い慣らし騎乗して行動するバンディットの姿も見られた。

・Spiderant:

Skagと同様に多くのエリアで姿が見られる“Spiderant”は、穏やかで乾いた平地に生息する蜘蛛のような姿のクリーチャーで、前方からの攻撃に耐える鎧のような頭部と鋭い前足を持つ一方で、後方の柔らかな腹部は外皮に包まれておらず非常に脆弱な弱点となっている。

“Spiderant”の攻撃は、鋭い前足を利用した刺突系な近接攻撃や体を丸め高速で回転する突進、腹部から射出される糸のような体液など様々だが、“Badass”級の個体には属性が付与された体液を射出するものから、グレネードのような攻撃を行うものまで登場する。

また、“Spiderant”の堅い装甲にはコロッシブ属性が効果を十分に発揮しないことを覚えておきたい。戦闘時の立ち回りで弱点を狙うことも可能だが、エクスプローシブ属性の武器があれば堅い外皮の上からダメージを与えることができ重宝するだろう。

20150507news03

・Thresher:

水辺や川の近くに生息する“Thresher”(写真)は、地中を自由に潜行する大型のクリーチャーで、“エルピス”から持ち込まれた種であることが知られている。

“Thresher”には、短い触手を持つ人間程度のサイズから、地中から数メートルにも及ぶ複数の長い触手を自在に操る大型の亜種、強力な属性攻撃を放つ“Badass”種、さらには最大級のクリーチャーの1つに数えられるほどの個体まで存在している。

ボスと“Badass”級の個体は大きな脅威として“Vaultハンター”の前に立ちはだかるだろう。

・Varkid:

地を這う無力な幼虫から羽で飛行する成体まで、段階的な変態を見せる“Varkid”は、パンドラに広く生息する昆虫型のクリーチャーで、数段階の変態を経て“Badass”級にまで成長した個体は非常に危険な存在として恐れられている。

一定の確率で変態に成功した“Varkid”は、特有の繭を形成し僅か数秒で、一段階強力な個体として体力を全て回復した状態で孵化するが、脆弱な繭の状態であれば安全に倒すことができる。

“Varkid”の進化は、幼虫から成体、“Badass”種、さらに強力な個体まで5段階確認されているほか、レアな亜種も複数存在している。究極のハンターを目指すプレイヤーは是非その目で完全体となった“Varkid”の恐ろしさを確かめて欲しい。

20150507news04

・Bullymong:

動物学者でもあるハンター“Sir Hammerlock”が熱心に研究している“Bullymong”(写真)は、4本の腕を持つゴリラのようなパンドラ固有のクリーチャーで、その強靱な腕で高所を容易に登り移動し、巨大な岩やオブジェクトを敵に投げつけ攻撃する。

異様な大きさの前腕を持つ一方で、その脚はかろうじて体重を支える程度にまで退化しており、移動や強力な前方へのジャンプもその強靱な前腕に頼っている。

また一定の知能を持ち、段階的な強さの等級だけではない亜種や固有名を持つ個体が多く存在することも“Bullymong”の特徴と言えるだろう。

・Crystalisk:

『ボーダーランズ 2』に初めて登場する“Crystalisk”は、洞窟や火山に生息する謎に満ちた生物で、岩のように堅い体と弱点でもある結晶状の構造を持つ太い3本の脚を特色とし、かつては温厚な生物だったことが知られている。

また、特殊な個体を含め僅かなバリエーションが存在しているが、いずれもスラグを含む属性攻撃を受け付けないほか、“Badass”種も存在しない珍しいクリーチャーでもある。

3本の脚に持つ結晶構造以外のダメージはほぼ無効化され、“Badass”種こそ存在しないものの、高レベル帯の“Crystalisk”は信じられないほどタフだが、弱点に対する銃撃よりも近接攻撃が有効で、彼らを倒すことにより大量の通貨が得られる。

・Rakk:

高い声で鳴き、群れで空を舞う“Rakk”は、下肢を持たない飛行生物で、ハンターやバンディット達を発見すると空中から急降下しその鋭い頭部でダメージを与える。

まれに属性を持つ強力な“Badass”級の個体が生まれるほか、運の良い“Vaultハンター”は非常にレアな品種の存在を目にする機会に恵まれるだろう。

20150507news05

・Stalker:

自身の体を透明化する特殊な器官とシールド能力を持つ“Stalker”(写真)は、非常に多くのバリエーションが存在する新種のクリーチャーで、最強クラスの個体を含む非常にやっかいな敵だ。

“Stalker”は、その名の通り姿を消して素早く目標に忍び寄り、針を飛ばす遠隔攻撃や爪を利用した奇襲攻撃、銃弾を反らす高速回転など、多彩なアクションでプレイヤーに襲いかかる。

姿が見えないうえに、弱点である頭部も小さく、シールドまで持つタフな“Stalker”に突然襲われた場合、抵抗する術もなくダウンを奪われるケースも少なくない。

“Stalker”が存在するエリアに足を踏み入れる場合は、ショック属性の武器を忘れずに用意しておこう。

以上のようなクリーチャーが『ボーダーランズ 2』の主要な野生動物として登場するが、“パンドラ”にはこの他にも“Sir Hammerlock と行くハンティング紀行”の舞台となるAegrus大陸にのみ生息する生物として、キチン質の堅い殻を持つ“Borok”やサソリのような“Scaylion”、空中を浮遊する植物“Spore”、長い脚を持つ巨大な甲殻類“Wetland Drifter”といった野生動物が登場するほか、“キャプテン・スカーレットと海賊の秘宝”には広大な砂漠の地中に生息する“Sand Worm”といった存在も確認できる。